CUANKA

設立の趣旨と目的・沿革

EffectCUANKAの趣旨と目的

 京都府北部地域は、豊かな自然、歴史ロマン、美味しい食など様々な資源に恵まれた地域であるが、一方で人口減少や高齢化の進行、産業の衰退と雇用の減少、中心市街地の空洞化、医師不足による地域医療の不安定化や地域交通の弱体化、耕作放棄地や鳥獣被害の拡大、美しい景観や地域文化の衰退など、多くの課題を抱えている。

 京都府北部地域は4年生単科大学が1校しか存在していない大学機能の弱い地域であるが、大学生・大学院生、留学生等が学ぶ上で魅力あるフィールドであり、京都市内を中心に立地する多くの大学と北部地域とが連携することによって、地域に活力を吹き込む地域公共人材を養成するとともに、地域課題解決を推進するための基盤の構築が急務である。

 このため、大学の集積がない京都府北部地域において、京都における戦略的大学連携が推進してきた「地域公共人材」育成システム構築の成果を踏まえて、大学と地域社会の各主体が重層的かつ恒久的な連携プラットフォームを確立することにより、京都府北部における多様な課題に対応する地域公共人材の育成、都市農村交流やセクター横断型の人材の活用などを 推進するための産官学民の連携体制の構築、それらを通じた地域課題の解決及び地域社会の活性化を実現することを目的とする。

History沿革

2012年4月

一般社団法人 京都府北部地域・大学連携機構として設立